
TR-7'11
Racing/Slalom
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天国に近づいた。セブン。。。
2011 MauiSails のスラロームとフォーミュラ向けレースセイルの TR-7、TR-7 XTではデザイン面で活気的な開発に成功し、これまでにないレースギアとして制作されました。アウトラインは小さくしていますが、MauiSails の特長であるソフトな感覚とハンドリングの良さを保ったままとなっています。開発中、ライダーのリクエストとしてあがったのは、パワーを得た際の安定性の向上、風域の広さ、ホールさえも走り抜ける風の持久力であり、いずれも見事に実現することができました。込み合ったスタートラインであったり、ガスティコンディション時のマーキングではリグの性能は非常に重要で、TR-7 は希望通りのパフォーマンスを可能とします。
下部のスリーブを広げることにより、カムへのプレッシャーが強まり、ラフエリアをスムーズにする圧力を生み出します。フレキシブルな素材をスリーブへ使用し、フィルム部分にテクノラTMを使用してプレッシャーを強め、スムーズなローテーションを可能にしました。ブーム周りのセイルの深さは、効率的なパワーを生み出し、ジャイブやタックの際に苦労することがありません。
ラフを短くしたこと、短めのマストを使用することは、パワーポイントを下に持ってくることにつながっています。ラフカーブの真ん中を平らにするという改良は、スムーズかつ革新的なリーチのツイストとなり、このうえない効率性とハンドリングの軽さを実現します。これらはコントロールのしやすさとなり、パワーを保持しながら安定した加速を生み出します。
適度にカットされたクリュー(Mauisails の方法により)と追加されたコード長はハンドリングをしなやかにし、リグのセッティングのしやすさをそのままにしつつ、ブームのテイルを隠すことに成功しました。また、リグの重さや、壊れやすいクロージャーシステムに影響与えることなくクイックブームアタッチメントの利用が可能になりました。リグのセッティングは非常にシンプルで、マストの取り付け、取り外しの際もセイルは平らなままにキープすることができます。
軽量化のため、スリーブフィルムにラミネートを入れ、また、すべてのバテンポケットにテクノラTMを使用しています。唯一、重量に影響があるのは、グラフィックに関するもので、それも極限まで制限しました。仕上がりのよさはいつものとおりで、レーシングスピリットを詰め込みました。
TR-7 は、SRS カーボンレースマストを使用し、デザイン、開発、テストされました。過去数年にわたって、パフォーマンスの面でも、耐久性の面でもマストとセイルのマッチングがベストとなるよういろいろなことを試してきました。すべてのマストの曲がりを計測し、シリアルナンバーにて記録しています。また、発送前に圧力をかけて(すくなくとも 70cm はまげて)から出荷しています。
TR-7 の完璧なセッティングには、MauiSails カーボンレースブームが不可欠です。このブルーのブームは信じられないほどの硬さと耐久性、完璧な機能を実現し、どんなセイルでも最高のパフォーマンスを生み出します。独自の屈曲とチューブテーパー、ヘッドデザインは接合部に十分な硬さを持たせ、表面の強さと、適度なプレッシャーを最大限にし、パワーを瞬時に伝えます。
TR-7 は小さなセイルでのスピードセーリングや中風域でのスラローム、そして大きなセイルでのフォーミュラレーシングなどレースシーンのすべてのものに対応します。また、TR-7 XT は文句なく大きめのスラロームセイルやフォーミュラセイルの最高峰と言えます。テクノラTMをふんだんに使うことによりコストがかかっていますが、ユーザは金額の差以上に、改良されたハンドリングのしやすさや、より完成されたパフォーマンスを実感することでしょう。私たちはこれまでにない最高のものができたと自負しており、またユーザの皆様もそのように感じていただけると思います。水の上の7番目のヘブンなのかもしれません。



























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